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焚き火

雨続きな週末。。暇に任せて綴っています。



大人の火遊び。。。こういう表現は誤解を招きますが、キャンプにつきものの焚き火について

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あやしく揺らめく炎、暖かな自然の火。

キャンプでの焚き火は、大人も子どもも夢中になる、無心になれる楽しく穏やかな時間。大きな魅力のひとつです。



私は、いつも焚き火をするというわけではありませんが、ワイルド系のキャンプ場ではすぐに枯れ枝が入手でき、夏や秋口の山中での焚き火は寒さしのぎにもちょうど良いのではないかと思います。

ただ慣れないうちは、やけに煙がでまくったり、思ったよりも燃え尽きるのが早かったりと戸惑うこともあったり、火の粉で衣類やテント、イスに穴を開けてしまうこともあります。こういったことさえも長くキャンプを続けていく上では経験値となり、よりたくましいキャンパーが育っていく要因になります。それぞれの楽しみ方で自然の中で成長していくのが面白いですね。


○設置と風向き
山中での風は時間と共に変わりますので、設置場所はできるだけテントやタープ位置から離したほうが無難です。
高価な幕に穴が開くのは悲しいですし、灰が雪のように降りかかってしまうこともあります。そのままにしておくと朝露で固着してしまいかねません。焚き火の周りに設置するイスの位置にも気を配りましょう。油断しているとイスに穴を開けてします。

ポイントは薪をくべる以外はあまりいじくり返さないことも灰の飛散を防ぐポイントです。隣のキャンプ客のご迷惑にならぬようにも。。。もう一点は、焚き火の場所、もしくは台の設置場所の問題です。最近は直火禁止のキャンプ場が多いです。焚き火台があれば、無敵です。しかしいくら焚き火台があっても、周囲を焦がしてしまったり、熱源が地面直下に与える影響云々で自然保護の観点からこの点を非難する人も少なからずいるかと思います。

私はなるべく焚き火するときは慎重に行い、火を外にこぼさないようにしながら楽しむようにしています。あとは、それぞれの判断で。。


○薪(まき)

キャンプ場やキャンプ場近くのコンビにでも売りに出されています。値段は450から500円ぐらいでしょうか。
手軽なことと乾燥しているので火付きが良いようです。
私は、できるだけ現地の自然から枯れた木や枝を拾ってくるようにしています。
ただし湿っていたり、若木(倒木してから日が浅い)だと煙がたくさんでます。良く乾燥した古いものほど良く燃えます。
木の種類がどうだとかは、この際、あまりこだわらず、その場にあるものを集めてみてはどうでしょうか。大きな倒木から、鉈やノコギリで切り出し、必要な分を安い荷物止めロープでサイト陣地に引っ張り込みます。
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雨天時の焚き火は上級者向けです。枝葉は湿って火付きは悪く、煙はでまくるはで困難を極めます。
方法があるのですが、機会があればお伝えします。
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この写真が雨天時焚き火のヒントです。


○着火

これは焚き火したい人の考え方次第ですかね。

ボーイスカウト出身者は、道具に頼らず火打石やはたまた、摩擦熱で火起こしする人もいるようですし、液体燃料をザーッとかけてしまう人もいます。固形やジェル燃料で確実に楽に着火する人もいます。

手間を楽しむ人、手間いらずを身上とするひとの違いでしょうか。ライターで新聞紙などに着火し細い枝の固まりに着火させ徐々に太い枝に火を移していく方法が一般的かもしれません。豪快に大型のターボライターのようなもので薪をあぶり続ける人も見かけたことがあります。
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個人的には、どの方法が良い悪いではなく、トライアンドエラーの繰り返しの中で、自分なりに気に入った方法で、効率よく、楽しめる方法を見出せればよいのではないかと思います。ベテランから見たビギナーの非効率な方法も、本人が楽しければよいのですから。


○焚き火で料理はするの?
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正直、焚き火は料理に向いていないと思います。
大きな炎は、フライパンや鍋に煤がついてしまう原因にもなります。真っ黒な食缶を洗うのはうんざりです。まして山の水は異常に冷たいですし。。
利用できる火は熾き火です。真っ赤に焼けた炭状の炎は、遠赤外線を放射しまくりです。高級な炭に比べ火力は弱いのですが、工夫次第でよい調理用の熱源になります。本格的に熱源にしたければ、高価ですが炭です。焚き火を種火にして利用するのが一番手っ取り早いかもしれません。炭に直接火をつけるのは、ビギナーには意外に難しいものですが、キャンプでの失敗も思い出のうち、失敗を恐れず、持てる知識とバイタリティで困難を打ち負かすのも痛快ですよ。
それが面倒なら、素直にガス調理器を利用しましょう。
焚き火の熾き火で、乾き物や饅頭、ソーセージなど、じっくり炙るおやつや夜食もいけてます。

遠火にして長時間、煮込むなら燃料代を気にせずに利用できることを思い出しました。
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お気に入りの道具、自分の工夫を生かした環境設置で、優雅な時間を心行くまで楽しみましょう。
それが一番のキャンプの醍醐味です。

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[ 2015/07/04 19:18 ] My Photo | TB(0) | CM(0)

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