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事実と真実 物事の両面性

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テレビの世界はもう忘れてしまっているようですが

神戸市長田区で袋詰めにされた遺体が発見され、当時行方不明の小学1年生女児と判明したことは記憶に新しいです。

一般的にはむごい事件です。このようなむごいことをやってのける人間が、世の中には確実に存在します。


人間は、教育の結果による道徳観や教養を持ち、その善性や社会観で価値判断できる動物です。

いっぽう、その価値観を凌駕し生命を軽視する判断も可能至らしめるものが思想や信条です。

過去に起きたオウム真理教による毒散布による大量殺人事件も記憶に新しく、教団幹部にも東京大学卒業の肩書きを持つ信者が少なからず存在したそうです。


さて神戸長田区の被害者であった女児。

地元の話を総括すると。。事件に巻き込まれかねない要素を個人的にも、家族の要素も多分に持ちあわす不幸な要素が散見されます。


また逮捕された容疑者も、ニュースで大々的に報道され、幼少期から最近の事情まで、こと細かく報道され、一介の容疑者がここまで暴かれる現実は、長野県でお松本サリン事件の誤認逮捕された方の反省はまったく生きていないマスコミのあり方が見て取れます。
一部報道には、知的障害者やS教団の信者であるとか、やや横道をそれた報道もまことしやかに流れています。

 知的障碍者が的になれば、罪も犯罪意識もない一般の知的障碍者まで、近隣で危険視される恐れも出ますし、S教団信者であれば、ここぞとばかりにS教団叩きに情熱を燃やす一部の勢力が出てくることでしょう。
 事実に新潟で、女性講師を頭蓋骨陥没骨折させた高校生は、高校生とのみ報道された経緯を知っています。真実は発達障害を持つ特別支援学校に通う生徒でした。この件は小さく報道され、特別なんたらや、障害なんたらはクローズアップされていません。

さて事実と真実。

この事件は、まだまだおくがありそうです。
警察の面子をかけて、知的障碍者でなく、一般人として判断できたと立証したい県警。
現段階の容疑者を検挙したいという欲望と小出しにしか出てこない証拠状況が物語る真実。

子どもを疎んじていた家族への捜査状況。



ここ関東では、報道を見守るしかできませんが、こういった案件は面子と些細な事実でいくらでも事件の構築、犯人の確定を膨らませてゆくことをよしとする警察の実態があることを我々、大人は知っています。

意図や根拠不明な職務質問や、無意味な交通違反検挙に悩まされた大人は、警察がいかに恐ろしい組織であるかを知っています。

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「目を曇らせないためには、心を曇らせない」


我々も、職場で、在住区域、報道において警戒を解いてよい相手、瞬間かを良く判断し、自分の身は自分で守るという当たり前の意識が希薄になっている日本を注意深く見ていく必要があると思います。そして「あなたの意見は私も同意です」という愛想の良いだけの態度を今一度、見直しましょう。何をもって根本とするかを見失わないために。


作詞 飛鳥涼
作曲 飛鳥涼

必ず手に入れたいものは
誰にも知られたくない
百ある甘そうな話なら
一度は触れてみたいさ
勇気だ愛だと騒ぎ立てずに
その気になればいい
掴んだ拳を使えずに
言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ
自分を失くさぬために
今から一緒にこれから一緒に
殴りに行こうか

いっそ激しく切ればいい
丸い刃はなお痛い
後に残る傷跡は
無理には隠せはしない
夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに
その眼を開ければいい
生きることは哀しいかい
信じる言葉はないかい
わずかな力が沈まぬ限り
涙はいつも振り切れる
今からそいつをこれからそいつを
殴りに行こうか



「これから一緒に 殴りに行こうか」と歌った飛鳥も、今は塀の中。残念!

「傷つけられたら 牙を剥け 自分をなくさぬため」

そのとおりなのですが、心中、複雑です。あはは

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[ 2014/10/15 18:34 ] My Photo | TB(0) | CM(0)

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