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肉体労働

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もう少し近づいて撮りたかったのですが、さすがにはばかれました。


今後、後期高齢化社会が到来します。

高齢者が増え、そのかたがたを介護する働き手が足らなくなるそうです。

現在の要介護認定率から2025年の将来を試算すると、介護者が100万人不足するそうです。

現在2014年半ばですから10年後にこの未来がやってくるわけです。

当然、少ない働き手でたくさんの国家予算、福祉予算を捻出するわけですから税率の高騰も予想されます。

若者にとって厳しい未来が待っているようです。

自立支援法改正など近年の福祉関連の法案は、この未来を想定しているとなると現状、そして未来に将来に福祉行政に頼らざるを得ない方がたが、福祉に頼りにくい方向に舵を振っていると考えられます。
老老介護が当たり前の時代がやってきます。

立法の実務部分は、霞ヶ関の賢いお役人たちが考えることですから、当然の方向性でしょう。

無いものからは、出てこない、出せないという単純な構図です。



身近な道路工事の重要な役割に汗をかきながら従事する方がたに取って代わるのは、おそらくは外国人労働者、移民受け入れということになるのでしょうか。ヨーロッパなどで既に見られる現象で、多くの外国人労働者が入国してくることが予想されます。それにともない文化、宗教観、人権、治安、経済、教育、地域コミュニティと様々な変化や対立が発生せざるを得ない時代を迎えてゆくことでしょう。
おそらくは日本人というアイデンティティの根幹さえも変化せざるを得ないことになってゆくでしょう。


いわゆる3k。「きつい」「きたない」「きけん」

3kが若い世代にもたらす、人生の理不順、理屈を超越する不正義から多くのことを学ぶことが、若者を育てる大きな土台であった時代は終わったようです。

「嫌なこと、嫌われることを言ったり言われたり」「無理難題を吹っかけたり、されること」

そこから生じる負を正に転じるエネルギーこそが、正解の無い人生の旅路を、より良く選択していけるパワーの源であったように思います。

マークシート方式や正解の存在する試験、テストは、大学入試までです。

以後の人生は、○も×も限りなくあいまいで、立場が変わると価値観も逆転する世界です。


私自身、次世代への願いを込めて、負を正に転じるダイナミックさを、時代が如何に変わろうとも失わずに、より良い人生を歩んで行きたいと願うばかりです。
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[ 2014/08/16 13:27 ] My Photo | TB(0) | CM(0)

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