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蒸し暑さと手放したタオル

ある日の心象風景。。。

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けだるい午後の時間。

汗ばむ肌を流しにひと泳ぎ。

ひんやりと心地よい 壊れかけの錠 

もう遅いかもしれないなと思いながら、祈る思いで鍵を探す。




汗ばんだ体に心地よい水の香り。。。

コンクリートやマットからも懐かしい香りが漂っている。。




薄曇りの空からは、少しの青空と陽光。。


たかだか4か月に満たない間でも過ぎ去ってゆく時間は取り戻せない。。。


背中に感じた気配に 気後れした瞬間

遠ざかってゆく後姿

「すべてお見通し」と微笑む。

どれだけ取り繕うとも、壊れゆく、か細いラインは

最後のしなりを残している。



あったはずのものは、いつも見つからない。。

あなたはあなた 私は私

あるはずのものに 気づかないのは いつも私

探すことを止めたとき 目の前に横たわっている

そっと体を拭ったはずのタオルは いつも水底で揺らめいている。。。
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[ 2013/08/02 23:47 ] 健康・治療 | TB(0) | CM(0)

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