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ちょっと好みの映画

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先日、曇天でキャンプに行けない週末に映画を見に行ってきましたので、簡単なレポを。

上の画像の映画。

かの有名な世界的映画スター、ブルース・リーの師匠でもあったそうな主人公。その名もイップマン。

トニー・レオンが演じます。演技、武術、どれをとっても素晴らしく、凄まじい演技力ではないでしょうか。

激動の時代を人として生き抜く主人公を描いています。

ついついアクションシーンを期待して、この手の映画をよく見ます。ジャッキーチェン、ジェット・リーなんかも大好きです。

ストーリーそのものは映画の起承転結としては、大したものではないかもしれません。
「どれだけ失えば、頂点に立てるのか」というキャッチコピーは本質をついていません。

この映画が描こうとしたもの…。それは…。






リアルな話、実際、香港系、中国系の拳法を絡めて描いたアクション系の映画は、拳法家を達人、神格化しすぎな面が強すぎです。実用的な格闘技としては、今はやりのバリートゥード系、キックボクシング系が人間がなしえる格闘技としては最高峰なのではないでしょうか。

と理屈で考えるよりも、
「すごいなー」と単純にワイヤーアクションで飛び回る拳法家の戦いを楽しめばよいだけのことですね。

この映画で描こうとしたものは、私の個人的な所感としては
「人としてどう生きるか」ではないでしょうか。
拳法に限らず、様々な分野でどれほど技術的な栄華を極めようと、オラが一番を叫ぼうと(まあその時点でアウトですが)いかに民衆に中に生き、民衆に生かされていることに気づき、自分ができる範囲の社会貢献を懸命になしていく。。。これが大切なことなんだと伝えているようでした。大我に生きようとする主人公の生き様が印象的でした。
みんながみんな、達人、聖人、君子にはなれませんけど周囲あっての自分「信頼があっての自分に気づくことがやはり大切であると感じました


社会は、日々、一人ひとりの言動、行動が信頼や評価となって現れます。
信頼の建設は地道に、反面、破壊は一瞬です。

ブルース・リー曰く「拳法に生きるなかれ、人として生きよ」とは
「人として生きる達人になりなさい」ということであったのではないでしょうか…。

語っちゃいましたな笑


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[ 2013/06/17 23:42 ] 映画 | TB(0) | CM(3)

Re: タイトルなし

> 実は香港も韓流も苦手でほとんど見た事ありません(汗)
> 燃えよドラゴンと酔拳それにシュリとオールドボーイ位です

そうでしたか。
トニーレオンは、華はないかもしれませんが、いい演技でした。
考えさせられました。
[ 2013/06/19 07:25 ] [ 編集 ]

実は香港も韓流も苦手でほとんど見た事ありません(汗)
燃えよドラゴンと酔拳それにシュリとオールドボーイ位です
[ 2013/06/18 23:39 ] [ 編集 ]

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[ 2013/06/17 23:49 ] [ 編集 ]

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