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鍵泥棒のメソッド

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<紹介サイトより引用>
ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。情けない主人公を演じるのは『ジェネラル・ルージュの凱旋』の堺雅人。そして『劔岳 点の記』などの香川照之が、記憶をなくす前と後でまったくの別人に変身する男を怪演する。彼らが真剣勝負で挑む人生を懸けた戦いに胸が躍る。

ストーリー:35歳にして定職もなく、売れない役者稼業にもほとほと嫌気がさした桜井(堺雅人)は自殺にまで失敗してしまう。その後、出掛けた銭湯で見るからに勝ち組男のコンドウ(香川照之)が彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。桜井は衝動的に彼の荷物をくすねてコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で……。


ひまつぶしがてらのはずが想像以上の出来栄えの映画でした。
映画の最終場面では、Vシネチックで、うーーんな展開ですが、まあ邦画もがんばっているんだなと思いました。
以前に見た、「最後の中心蔵」のようなものではなくあくまでコメディ。竹中さんほど笑いに走りませんが、ポイントは抑えられていて、何度も声を上げて笑いました。
風呂屋でスっ転ぶシーンは抱腹絶倒、間違いなしの導入です。


僕は香川さんが大好き。
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中山秀行に映画化の際、主役の座を奪われてしまったのですが、Vシネマ『静かなるドン』で活躍されていました。これは確かもう20年以上前の作品ですね。地味に線が細いものの活躍され続けていました。
任侠ヘルパーや、歌舞伎界入りなど最近の動向はテレビでもおなじみですね。またコアなファンは存知のことですが、彼は大のボクシングファンです。私もボクシング、大好きです。見るだけねw
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久しぶりにスクリーン上で、広末涼子を見ました。役どころと、本来の実力のせいか硬い演技ですが<監督の眼力ですね>、いろいろ経て大人になった広末さんも魅力的でした。

本格的な大作ではないけれど、さっくと朗らかに見れる映画でした。
俳優を目指す若者に配役された堺雅人さんも、下手な若者を演じる姿はなかなかのものでした!

いやいや邦画もなかなか、いいです。
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[ 2012/09/26 23:02 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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