今回は、群馬県、榛名山へ。
疲れ、ストレスもたまっているので、カメラ片手にキャンプもしてきました。
すごい秋晴れに恵まれ快適。天候の良い内にと、シャッターを切りました。
紅葉は今ひとつでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。
いつも通りすぎるところだった榛名山をロープウェイで上りました。
なんだか秋っぽくない青空になってしまいました。
アンダー気味に取るとこういう空になるんですね。
真夏かよ!と突っ込んでいます(w
かろうじてススキが秋を演出。。。
キャンプは、カレーを作ったり、(晩飯&朝飯)ビールを飲んで早寝、遅起きでまったりと過ごしました。
キャンプ中の写真は撮り忘れました…。
大好きな焚き火をずっとやってると、全身がスモークされたので、近くの温泉で疲れと臭いを落とすことができました。
いやーー良い休日でした。
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良いリフレッシュが出来たみたいですね。
私は空と景色が同じ明るさで写せなくて変な写真ばかり量産してました。
露出補正をマイナス側へですね。
今度やってみます。
マッキーさん
追伸です。
そう言えば、手持ちのレンズの中により色合いが強く出る印象のレンズがありました。青空も含めて。
それはコシナというメーカーが生産、販売している、カールツアイス、レンズ群です。僕は25mm、35mmなど広角系がより顕著というか、風景はそれらメインでよく撮影します。
レンズにはそれぞれの癖があるようで、傾向とも言いますが、ネット情報を確認、検証したりもします。
古くてもいい写りだなと感心するレンズもニコンにはありまぢた。180mm,135mm,24mmシフトレンズなどです。
ぜひそんな、ナイスなレンズをキャノンでも発見できると良いですね。
マッキーさん
ほどほどに良い天気のおかげでさほど寒さには悩まされずに済みました。まさに秋を堪能してきたという感じです。
今回は単独でぶらりと出かけました。私、実は料理、得意なんです笑
青みが強くなる理由下記に書いた通り、撮影時の工夫で、レンズではありません。偏光フィルターを使用しても同様の効果が得られます。最近はフィルターは使わずに撮影し
ています。
RAW現像は現像ソフトによって、くせが違うようです。僕はシルキーピクスを良く使います。夜景はライトルームのほうが透明感が良く出るという印象です。同じソフトを使用していれば操作上のアドバイスはできるかもしれませんね。
ただ、RAW現像すればきれいな写真になるというよりは、多少いじっても画質がほとんど低下しないことのメリットが大きいように思います。
ちなみにブログ用ならJPEGでも十分で、ここ最近は忙しいので、僕はRAW撮影していません。シルキーで読み込んで、コントラストの加減や色足し、シャープをかけることがメイン作業です。最後にブログ用のサイズにリサイズするというながれです。
>イシャエビさん
あまりに直接的な表現に、爆笑していました。>すみませんw
きれいな青空が出ていたら、露出補正をマイナス{暗いへ}へ補正して下さい。
段階的に補正量を変えてみるほうが青さの変化が実感出来ると思います。この時に太陽の位置を真っ正面に撮影してなければより青く撮影できると経験的に思います。どうしてそうなるかは、説明できませんが(笑
お天気に恵まれてのキャンプ、最高ですね!
榛名の夜はすでにかなり冷え込むと思います、焚き火が一番ありがたく感じられるタイミングです(笑)
お料理は担当はお父さん?それともお子さんたち?(笑)
イシャエビさんのコメントにもある通り凄い色出しされてますが、これはレンズの特性なのかそれともRAW現像の威力なのか分かりませんでした~(汗)
実は最近」RAW現像を少し勉強したくなりましたので、先日小さな旅をしてきました・・・日記にupしたらまたアドバイスをお願いします。
小さな旅シリーズがんばってますんで・・・(ブログの宣伝(爆))
つい昨日広島で、「この空の青がなかなか出ないんだよね」と、マッキーさんと話していました
当然ながら、へーじさんの話に・・・
くしゃみ出ませんでした?(悪口でなく、二人とも褒め言葉だけでしたよ(^_^))
ところで、どうやって出すの?
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