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信頼できる人

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心のモヤモヤを察してか、日ごろ信頼を置いている上司からのみに誘われました。

心の内を、いろいろな話題の中で機会を待ってから話しました。

上司なりに、部内の話題が耳に入っているようでした。

最終的に「残念な思いはあるけれど、好きなようしなさい。希望があるなら協力できることはするよ」といってくれました。

その後は、子どものころの話題、やんちゃした面白話など、実の兄貴のような思いで笑いに包まれた2人でした。


信頼できる人、職場では特別扱いして欲しいともなんとも思いませんが、プライベートで一定の本心を打ち明けられる人が
いることは、とても心強いです。


心残りはありますが、その場を離れても、きっと残るべきものは残ると思います。
これまでもそうやって、自分の世界が広がっています。

人生、一面、出会いと別れの連続でもありますが、互いが掛け替えのない人と認定されれば、十数年に渡る友情となります。

他社でうんと出世した後輩から連絡があり、また会いたいとのこと。来週末、東京駅近辺に行くことになります。
どんなに出世しても変わらない姿勢。先輩を慕ってくれる姿にこちらが戸惑いを隠せないほどです。
特に示せるほどの物は持ち合わせていませんが、後輩の活躍、苦労話を肴に楽しい時間になりそうです。
この夏は、多くの若い人、後輩、数人の先輩と旧交を温めました。それぞれの活躍をうれしく思ったり、意外な涙を見ることもありました。無事故で健康でいることを心から願うばかりです。



かつて憧れ、その背を追いかけた先輩の姿、

いつしか年齢だけでなく先輩の位置近くに自分がいることも少し感じます。

誰よりも自由に、誰よりも自在に

枠から外れるリスクよりも、自分の人生を自分らしく生きることを選ぶ楽しさ。

誰の支配にも属しない

「好きなようにばっかりして」

お恥ずかしい。。まあ嫌われても仕方が無いですね。


こんな懲りない自分ですが、未来の新しい職場の皆さん、どうぞよろしくね。

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[ 2016/08/25 19:52 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

変わってゆくこと 変わらないでいること

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この写真から、どのような印象を受けるでしょうか。

社会人として人はその業種に見合ったスキルアップを重ねつつ、人間として、成長してゆきます。

その成長の方向が健全で、多くの人に希望や勇気を与えながら、人格の厚みを増してゆくことが理想ではありますが

そうそううまくいかない。

なぜか?

成長を導く思想、信条、具体的な人格の見本たる先輩の姿、師匠の姿が現代ではあまり見られないことが
主たる原因であると考えます。

同業種、異業種、複数の若者と話してゆくと、本当に信頼を寄せる先輩がほとんどいないこと、
また父親の世代に当たる我々のようなおじさん、おばさんに次世代に憧れられるような魅力溢れる
人格者がいないことが挙げられます。
具体的には、若者の行き詰まりや悩み、壁を見て、的確なアドバイスができる人がいない。。
業務の指示、伝達、手続き上のミスを指摘することは有能な(主要な役職につく忙しい人ね)方は指摘自体は難なく行う。

信頼関係、また圧倒的な業務執行能力で激励、叱咤を行う大人がわずかにしかいない。

いわく、「こういう大人になりたいなあ」と思わせる人物がいない。

下手をすると、職場内の陣取り合戦に神経を張り、自分の指示に反発する人間を排除し喜び組みのみを登用することで
企業は真に優秀な人材を腐らせるか、失い、その人物は結局は恐怖政治を行っていることに気づきません。

若手には聖人君子、もしくはいい人として笑顔で近づき、その仮面の下に隠れた般若の素顔に気づいた時には
ほぼ手遅れで操り人形、もしくは三下として絶対服従を強いられてしまいます。

ボス猿になりたい優秀な頭の良い人は、ほぼこういう経路で派閥に入り、世代交代で同じことを繰り返しています。

次代を築くのは、こういういった輩を見下ろし、時代の担い手である若手の成長を心から願い、そして幸せを願う。
そこには「若者のためこそ、壁となろう。」「君たちこそが次代の旗手である」ことをわきまえている。
自身が経験したしなくても良い、嫌な経験は次代に持ち越させないという強い決意に溢れている。

「苦労は買ってでもせよ」

これは真実です。

「艱難、汝を玉にする」

これです。

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とは言え、社会はきれいごとだけでは済まない腹黒い人たちで溢れかえっているようにも見えます。
「派閥争い」「権力闘争」「上席の悪口を後輩に吹聴する」「スキャンダラスな話題に強い関心を示し、足を引っ張る」

ここからその職場には真の人格者が、真の有能な人材が去ってゆく。生き甲斐や仕事の喜び、達成感が薄い職場になってゆく。。

残念極まりないことです。

ボス猿は自分の活躍を考え、面子を大切にする。絶対服従者を集め、その人物の小さな世界観を押し付け
型にはめようとするだけです。

後輩を自分以上の人材へと育てていこうとするには、リーダー自身が誰よりも結果を出し、
その結果を後輩に味あわせることが必要であり、同時にリーダー自身のどこまでも後輩を思いやるが故の厳しさも必要です。

結果、個の強さ、平行して組織の力強さ、企業の業績向上につながってゆく方程式に気づかねばならないはずです。

そろばんをはじくだけでは、数字を追いかけるだけでは、そこに息づく、リアルな声が聞こえない。

新入社員の声にならない声に耳を傾け、背中で指揮を執ることの重要性を
我々、オッサン世代は知らねばならないと思っています。



若者時代に、誓った決意のままに

それでも、人は新たな環境に適応しながら、人格を磨いてゆく 

痛みを知り 悲哀を知り 愛を知る

それが美しい勘違いであったとしても

人はそこから学び 自身の栄養としていく


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日本には古来より、「道」というものがある。

武道、剣道、茶道、空手道など、「道」というものがあります。

「道」とはなんでしょうか。

その「道」には、必ず、師匠と弟子が存在する。

そこには単に技術の伝達のみならず、人格、品格、礼儀作法あらゆるものが伝達され継承されるとあります。

人生においても同様で、師匠を持つ人生は、一人で到達できる境涯を大きく深く広げ、次代をさらに強固なものへと

昇華させていったという。。

これに成功できなかったあるひとつ「道」は衰退し、消滅の命運をたどってゆく。。

現代においては、経済的な要因、技術革新、グローバル化の流れで様々な失敗が挙げられるのかもしれません。
IT革命で、流通革命で、マーケティングの失敗で次代に取り残され淘汰されたのだと。。
本当にそうでしょうか。そういったことが衰退の本当の理由なのでしょうか。

松下幸之助 本田宗一郎などはどのように解釈し、どのように人材を育成したのか、知る由もありませんが。


ただ彼らが成功し次代を担う、次世代の人材を育てることが出来たからこそ、現在があるのでしょう。
東芝や日産の例もあり、必ずしもというわけでもありませんが。


少なくとも、自身がおかれた環境で、企業戦士として企業、会社と共に命運を共にする覚悟があるならば

一家の繁栄を願い、わが子を育て、幸せを願うのと同様に、
新人を、後輩を自分以上の人材へと育て、その羽ばたきを唯一の楽しみに
日々の業務に邁進したい。冷房の部屋でモニタとにらめっこだけの仕事から
汗、冷汗をかき、頭を下げ、足で稼ぐ。。。地味で非効率で昭和だと馬鹿にされても

青臭いなあ、良い年して。。。いやいや、利益至上、効率至上よりは良い結果を出す覚悟でやるよ。。

そんな夢を見ました。



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[ 2016/08/24 00:33 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

顔で笑って心で泣いて

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リオオリンピックでのウサインボルト選手の走る場面。カメラ目線が彼の心情を明確に表していますね。


無視のできない存在へと 

唯一無二の存在へと

本気でこの分野で日本一を目指す自分 どうやって比較するのやらね(笑。


若くして、憧れの先輩を持ち、その背中を見続け、いつか追い抜くんだと誓ったあの日から
イメージどおりの自分に近づくことが出来た。

自分にこんな才能があったなんて自惚れてはいない。

使命を自覚するとき、才能の芽は急速に伸びてゆく。。。

誰もが喜んでくれると信じ、懸命に遮二無二 貪欲に学び続け 自分の個性を最大限に生かすことが必然となっていった


B型 関西人であること  お金を取れるほどではないが面白おかしく話すことが大好き
興味関心ある範囲限定で記憶力抜群 研究熱心 凝り症
格闘技師範代経験者 並外れた筋力 スポーツトレーナーの資格、
人体の動きや行動を心理学や医学の面から科学する
声楽を学び、よく通る声、トーンの自在変化 
社会現象から自身の仕事へどう転化し生かすかを考えることが好き
機械ものが得意で操作、分解組み立てお手の物 カメラ オーディオ機器全般の知識技能
料理が得意
動植物を飼育したり、触れ合うことは大好き 他者への共感性が高い 人間ウォッチング、観察を通しての洞察力が高め
コンピューターの操作のみならず、周辺機器のトラブルシューティングが得意

いろいろとやや高めの能力、人並みでも好きな分野を挙げてみました。予想以上に広い分野でした。
これらを生かして、業務上で必要に応じて 会話、対話、実務処理、対人関係スキルに活用しました。


ある意味、憧れた先輩方を超えていることは多々ありますが、
どうあがいても未だ追いつけないことを痛感する瞬間もあります。



50手前になって 自信の成長を未だ求めてやみません。
世の中、分からない、知らないことだらけ 

何のために??

お金儲け? 給料アップ?

いえいえ、ひたすら願うこと。誰にもいえないけれど。

それは

未だ、未熟な人格に手を焼くし、マナーやデリカシーにかける性格 紳士ではないこと、それでも
縁し愛するすべての人たちが幸せになってほしいから。 その人の未来に良い影響が与えられる人間になりたいから。
特に未来のある人。私自身が、多くの先輩方の愛情と訓練によって育ったことへの恩返し

私もくだらない人間の一人

見栄っ張り かっこつけ 下心?がある時もあったような。。。
要するにくだらない男の一人なんですな。

多くの人から注目されたり、貢献することで感謝されることばかりではありません。

私の台頭を許せない人が現れます。有形無形で妨害工作を行ってきました。

陰口、悪口当たり前。盗人呼ばわりされたこともありますし 大事な後輩たちが私に近づけないようにしたり

大変手間のかかる部署に追いやることで大人しくなるだろう的な人事権を使っての嫌がらせです。

職員全員の備え付けのごみ捨てもやりました。ごみためのような倉庫の清掃もやらされました。

ニヤニヤ笑っている輩をよそに、私は嬉々としてその業務をこなしていました。新たな改善を考えながら。

一見、地獄に突き落とされたような環境でも
這い上がるのは私の身上。周囲の評価の上昇。いよいよ憎まれていくの繰り返し
飄々として、なんなく人の苦労を跨ぎ越すことは、プライドを刺激するのでしょう。
私の態度、目線が、陣取り合戦の勝者をあざ笑っているようにも感じるのではないでしょうか。

その感じ方、正解です。


私も人間です。そういう画策をする人間を好きでありませんし、むしろ憎む感情も持っています。
大切な一点を忘れ、徒党を組み、喜び組を作り、政権与党となって、言うことを聞かないやつを
締め出そうとする 権力や立場に固執する輩を 態度と表情と、目線でおもいっきり軽蔑していましたからね。






近々、転勤願いを出そうと思っています。
どの地方へ行くかは、まだなんともいえません。
家族も巣立ち、自立していく半ばですし、年齢的にも 身動きが取れやすいこと 自分のことは自分で処理できますしね。

煮え湯を飲まされ笑っていられるのも、そろそろもういいかなと。飽きてきましたし。

一部の若い方々と離別するのは、少し寂しい気もしますが
新天地にも、私のようなおっさんを必要としてくれる方がきっといることでしょう。

生々流転 他人でも出来る仕事が大半です。
権力志向の人々を脅かしてしまうこの性格は直りそうにありませんし、仕事ぶりもね。。。誉められたものではないようですしね。

お互いのため、そういう結論でいいかなあと。

空気のきれいなところが良いなあ。。そんなことを豪雨降りしきる庭を眺めながら考えた本日。

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[ 2016/08/19 01:33 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

品位、品格とは

関東に台風が近づいています。どうか事前の準備を怠らずに備えてください。
そして早めに退勤しましょう。

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写真は借り物です。左の文字をクリックすれば昭和な写真を紹介しているブログに飛べます。


品格ってなに?

その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。「―が備わる」

だって。
ちょとある人との出会いで考えさせられたので、思いつくままに書き綴って考察してみます。まあ通常運転。


私は貧乏人の小せがれ。
品位、品格なんていうこととは無縁に育ったことは自覚しています。
幼少の頃の写真を見返すと、よれよれのシャツ、親戚からもらったパンタロンとかいうタイプの
時代錯誤的なジーンパンをはいていたり、お腹を空かせたガキンチョ時代。
親戚から頂いたたくさんの参考書や図鑑を何度も何度も読み込んだおかげで、私は賢く育ちました。
貧乏なのに卑屈に育った覚えはありません。自慢にもなりませんし、卑下するものでもありません。
それがアイデンティティ。
母とその頃の写真を眺めては、「難民みたいやなあ」と笑いあったものでした。
一張羅の制服、夏になると汗が乾いて塩が吹き、思春期は兄貴の服を借りて女の子とデートしたり
友達の服を借りて神戸や難波の繁華街をうろついたものでした。

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高校時代以降、色気づいたもののファッションセンスは0に等しくどうやって過ごしたのかさえ、記憶があいまいです。

大学時代は、バイクに乗って通学、アルバイトに通ったりするなかで
排気ガスにまみれ、シワにそって薄汚れたラインがついていても気にせず
四季に従って色とりどりの衣服で着飾る自宅通学生を尻目に、やっすいTシャツや適当な服を着込みアルバイトに明け暮れる日々。当時、申し込まれても付き合うことはしませんでしたが、それでもモテましたね。不思議と。
学生は身なりや車のあるなし関係なかったのかなあ。いつも何かに打ち込んでいるだけが取り得の私でした。
派遣社員として地方でレストランのウェイターから何でもこなす長時間労働の派遣アルバイトは
そんな私に立ち居振る舞いについてずいぶん、教育の効果がありました。
バブリーな時代のおかげで、あまり細かくあれこれ言われず、分不相応な給料で生活に困ることはありませんでした。
最低限のマナーは仕込まれました。給仕としてのね。

それでも、そんな調子は就職しても相変わらずの状態がしばらく続いていました。
要するに無頓着。
付け焼刃の社会人のマナー程度の意識から、一転、こりゃダメだと目覚め、髪型、清潔な服装、清潔な靴。。
歯磨き、洗顔、爪、手洗いなど基本的な生活習慣までを見直しながら生活態度を改めだしたのは
やっと20代半ばになってからでしょうか。周囲と比較して薄汚れた自分に気がついた時からだったかなあ。。。
もしくはくだらない女性からファッションについて揶揄されたからかなあ。傷ついたんでしょうね。
それでもバイク通勤、車通勤していると、とたんに崩れます。

最近になって?ここ10数年、電車通勤するようになってようやく、きちんとした年齢相応を意識しだした次第です。
思い返すと、恥ずかしい限りでキャンプに凝っていたころはアウトドアメーカーの衣服を良く着ていたり
それでもアウトドアメーカーとしては一流メーカーを着ていたので、アウトドアの流行が実はセンス無しの
実態を覆い隠してくれてはいました。

最近はサラリーマンの中にいてもやや浮かない程度にはなったかなあ???
周囲は、意識するほどに人を見ていませんし、意識しないほどに案外、見られているものです。
それでも仕立ての悪い、安もんのスーツは隠しようがありません。スーツそのものが戦闘服でもある
本格派の前では見劣りするのは仕方がありません。ただ年齢や持ち前の図太さ、スーツの上からでも分かる体格で
「堂々と振舞う」ことでみすぼらしさをカバーしているんでしょうね。これが肝要です。

<小さい頃から教育をきちんと受けてこなかった我々のための付け焼刃口座。>
清潔感に溢れた通勤着と頭髪。これがもっとも大切。
目線、手足、姿勢に気をつけて、落ち着いて優雅に行動すること、動と静を意識的に行うこと。
これだけであなただって立派な大人になれるのです。
女性ならばマニキュアを塗れば、指先まで神経が行き届き、より女性らしい振る舞いになりますね。これの応用です。
手の届く範囲で大金をかけて、ビジネスバッグや革靴、腕時計を身に付けましょう。物を大切に扱うこと、大事にすることを身をもって覚えましょう。いつしか素敵な紳士、淑女、レディの出来上がりです。
あとはそれを自然に出来るレベルまで、身に染みこませてね。ここが難しいんだけど。ゆっくりと行動することがコツです。
まあ、半分、妄想ですがね。内面の美学が表面化することを知っておけば、何を磨く必要があるのかはあなた次第。
ジム通いしている方はご存知でしょう。筋肉モリモリを目指す、体育会系学生のマナーの悪いこと。
一心不乱にバーベルコーナーを独占するストイックな気持ちの悪い集団を。大した競技実績を挙げれるわけでもなさそうだしね。
価値観の違いなんですかね。モリモリはモテると思っているんですかね?
身体を磨くだけでなく、教養と品性こそ第一に磨いてほしいものです。
<結論>
モテたいという下心を、一旦、捨てましょう。できるかな??
人間を磨くんです!これがすべてにおいて優先することなんですね~。これが若いうちはなかなか出来ないんですね。

誰?たわしで擦りだした人_?_退場~。。。
どうやったら磨かれるの?? そう、それが磨くことの第一歩!
あとはまあ自分なりに答えを出してゆきましょう。一生涯、かけてね。

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今度は別の角度から。

つい先日、ある社会人を目前とした方と久しぶりにお会いし、種々、語り合いました。
その方は若いのに、とても落ち着いていて、柔らかでいて熟考しながらきちんと短い言葉で受け答えが出来る人。
凛とした姿勢、安定した精神状態、一流大学の学歴で教養があるのにひけらかさない。
ブランド物に身を固めるでもなく、あえて言うなら質素なほどです。大人の親切を自然体で受け入れます。
御礼の仕方も大げさすぎず、あっさり過ぎず。いよいよ品格は現れます。

そこそこ回転も良く、目先は利き、器用で「私出来るんです!」アピールにうんざりした気持ちになる私は、
その控えめで清楚な方の振る舞いに満ちたりた感覚を覚え、新鮮な気持ちでその人をじっくり見ながら、
いえ見惚れながら、おじさんのパワーで会話を楽しみながら時間を過ごすことが出来ました。

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えっ? どこかの高級ホステスとイチャコラしてただけじゃないの??

いえいえ、そうではありません。
真に上等な人間は、一夜にして出来上がるものではなく、幼少の砌からの日々の教育のおかげで
仕上がるものです。例外はあるのかもしれませんが。
紳士、淑女、レディはそうやって大切に教育され、紳士、淑女、レディとなるのです。
ある年齢層になって、その束をさして紳士、淑女、レディだと思ってましたよ、以前は。
どれだけ高級なファッションに身を固め、小物をそろえ、メイクを施しても、素性、習慣、立居振る舞いは急には固められないものです。
んなことは簡単に見抜けるものです。業務用か否かは、しばらく観察すればよいだけです。
その方を見て、きっと素晴らしいご両親の元で育ったであろうことを想像してしまいました。

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あくまで人間の優劣ではありませんが、がさつで下品で落ち着きの無い私には、こういう方との出会いは、とても参考になりますし
ある意味、憧れてしまいます。少しでも取り入れて参考にしましょう。
だって大人の美学を体現する20やそこらの女性なんて私の周りにいませんからね。とても美人に見えて仕方がありませんでした。
今からでも遅くない、私、紳士化計画!!!

こういう方は周囲を味方につけ、可愛がられ、きっと幸せになっていくことでしょう。
環境や経済的に恵まれようと、そうでなかったとしてもこの方が持つ品格は、周囲を、次世代を薫育し
安定した人間関係、環境を自然と作りだして行くものと思われます。

どうか様々な困難があなたに立ちふさがることがあろうとも
その都度その都度、その爽やかな笑みと落ち着いた物腰でさらりとかわし、
必要な人材の助けを借りながら人生を乗り切って頂きたいものです。
自立とは何でも一人でやってしまうことを言うのではありません。
社会のリソースとインフラを、自分に見合った分、必要な分を上手に活用することで自在に生きることを自立といいます。

ただ世に出れば、常に黙っていても見方になってくれる人、そして敵になってしまう人。
それ以外はあなた次第でどうにでも変化するとも言います。
冷静なところが嫌いだの、上品ぶっているだのと、難癖を付けてくる輩も、必ず出現します。
さてどう対処するか。。。
私もずいぶん、そういう輩にいじめられたものです。学生であれば、まあ殺気もしくは、○○っ○終了でしたが。
社会人はそういう訳にも行きません。10年、20年のスパンで言うならば、そういう輩は結局は視界から消えてゆきます。
夫婦、ご近所で無い限り、一生涯の付き合いではないからです。多少の嫌がらせや悪口なんて痛くも、かゆくも無いです。
涼しい顔して知らん振りがお勧めです。打ち込むべきことに真摯に打ち込んでいれば良いだけです。

この間、私の会社の研修会に、散々若い頃の私をいじめたくだらないグループのボスが来社しました。
若作りして落ち着きが無く、知り合いを探して声をかけ、如何に自分が大物であったかのアピールをしています。
ただの組合の中ボスなんだけどね。その心情は手に取るように分かるのです。
今この場の有力な人物は誰かを見抜く目でターゲットに私を選んだのでしょう。わざわざ大きな声で私の名前を連呼しています。
挨拶に来いとでも?言うのでしょうか。
盗人呼ばわりまでしたくせに、そういうことはきれいに忘れているのでしょうね。
可愛そうな人です。武士の情け。忙しそうに動き、偶然気がついた振りして、まあ、遠めに軽く一礼して終了です。忙しかったからね。
あなたが年齢を重ね、若人にこういう扱いを受け、自尊心を傷つけられないためにも、日ごろから真摯に行動し、真心を持って
相手の年齢や役職を尊重して丁寧に相対することを心がけるだけです。これを紳士といいます。

さて紳士とは??
勘の良い方はもうお分かりですね。
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日本社会においてイギリス文化のジェントルメンやイタリアの伊達男を想像してはいませんか。これは背伸びのしすぎです。
幾世代に及ぶジェントルメンの育成を、何たるかを極めている文化は、日本には似つかわしくありませんね。

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そうこんなもんで良いのです。修造さんはおいといてね。
客観的に見ると、清潔感溢れるサラリーマンが理想かよってことになっちゃいますね。あれあれ??

いえいえ実は、日本における紳士論を考察していくと、あることに気がつくはずです。
姿、形、装飾品の類で偽れるほど甘くは無い
すれ違い様の人はだませてもね。

紳士、淑女、レディとは、

慈愛に満ちたハイセンスな生き様だったことに。


がんばろうぜ!
日本男子!
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[ 2016/08/16 05:35 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

今年のお盆の過ごし方

前回、前々回と読み返すと、面映い記事をよく書けたもんだなあ。。。
まあ過去の話だし、現在の現実をしってがっかりするよりも思い出を美しいままにね。


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さて
みなさんはお盆休みをどう過ごしているんでしょうかね。
私は、、、特別な過ごし方を紹介する、なんてことはなく

盆休み、かつての自分なら遊びを考えてばかりいたと思いますが。
キャンプも写真撮影も、真夏は非常にしんどいんです。
要するに暑すぎると、ただでさえ消耗する活動のエネルギーが
枯渇してしまいます。

おっさん化すればするほどに限られたエネルギーを効率的に運用するようになります。
若者と話をすると、その余りあるエネルギーにうらやましさを感じます。

福島、大阪、沖縄、台湾。。。
口々に盆休みに旅行に出かけてゆく。。いいなあ。。

意外に、彼氏や彼女となんて話は男性にはあるのですが、女性陣には、彼氏の話が出てこない。。
言葉通りに受け止めてよいのやら、うっすらとぼかしているだけなのか。。まあ後者ということで。

私は、休暇をごろごろ過ごしても仕方が無いので、残務処理でのこのこ職場に出かけています。
生活リズムは変わらないし、池袋でじっくりと休憩が取れ、朝食を食べながら仕事の計画やら
考えをまとめておきたい項目ごとにメモに走り書きしておきます。

クーラーはすごく苦手なので風通しの良い場を確保して、朝から洗濯しながらパソコンと向き合います。
どんどん人が少なくなり、静かな環境で仕事がはかどります。
すでに鼻かぜをひいたので咳が止まらない・・。
アンドロイドやIPODに大量のMp3をつめて流しているととても気分がいいですね。
遠くには、セミの鳴き声やテニスやキャッチボールに興じる声が聞こえてきます。
縁日や盆踊りを眺めるのもいいのでしょうが、涼しい風をゆったりと雑音と共に楽しむのもいいものです。


午前中はそんな感じで、昼食を取った後は睡魔に襲われ午後は、まあまったりと過ごしています。
誰に文句を言われるでもなく、とりあえず静かにしておけば、いる様ないない様な空気感。

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夕方からは旧知の友人と飲み会が多くなっています。
先輩、後輩、上司、仕事関連で知り合ったお客さん、学生さんからもオファーが。。
そうそう今度、就職が決まった青山学院の学生さんのお祝いをすることになっています。
暇かなあと思っていましたが、なんだかんだで予定は詰まっているものです。

この年になると、いろいろな世代との交流があるのですが、さすがに浮いた話、甘い話も無く現実的な話が多いものです。
最近、若者と懇談的に話していて気になる点は、
・しっかりとアドバイスできる先輩に恵まれていない。
・同世代ばかりだと、話はするが結局はそれぞれの考えを言うだけの平行線。深まらない。
・たむろってる様に見えて、実はそこそこ溝がある。
・実は私たちのような、スパッと話せる年上と話したがっている。(らしい??)

話していて上に書いたようなことを実際に若者は感じていて、周囲に対し結構、冷静な目で評価しているんだな
と感じました。そういえば息子も同じだなあ。

最近話したテーマ
・働くこと なぜがんばれるのか
・彼氏、男選びの注意点
・カメラ、撮影方法
・女子の付き合い方の難しさ
・トレーニング方法 
・職場で生き抜くには

など。
人によって様々な価値観があったりするのは当然ですし、男子は話題の中身が幼く、女性のほうが
現実的でしっかりとしている傾向が強いですね。

さて
世代を超えて切り結ぶ。。けっこう楽しいですね。
つぎはみんなの土産話でも楽しみにしようかなあ。

ちなみにどんなに可愛くても、きれいでも、カッコよいイケメン君でも
中身が薄いヤツはきちんとした会話を避ける傾向があります。
あいさつ、マナーはできて当然であり、その先にあなたは何を持っているんでしょうか?

言葉は少なめでも、ここぞという場面で意志を視線、言葉に乗せてくるヤツは見込みありです。
私は別に青年の主張を聞きたいからではなく、
君たちの声、息遣い、考え、間のとり方、君という人間の高みを知りたいのです。
そして私という人間から何かを感じてもらえたら、うれしいのです。

表面を取り繕う努力はそれはそれで結構ですが、取り払った後に残る何かを
知りたいんだなあ。

え、教えてやんない!だと
ふふ聞き上手なおじさんがまる裸にしてやろう!! 

ただの変態やん


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[ 2016/08/14 00:26 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

黄昏時に思い出したこと その2

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アイドルの彼女の言葉は、私の中を通り抜けたまま
受験勉強が激化してゆきます。

進学クラスに2人は所属していて(クラスは別で国公立進学コース)
順位も高く優秀な彼女に対し私は実力テストで一桁を取ったり、20番目ぐらいに落ちたりと安定せず
それは勉強よりも空手の試合やその為の強化訓練を優先するのが原因であることは分かっていましたが
勉強だけで知的で幼稚な会話をする級友やクラスの陰気な雰囲気にいつまでもなじめない自分を良しとしていることも要因でした。
担任からは勉学に身が入っていないことを責められても「俺の人生です。つまらない勉強だけに時間を使うのはもったいない」と
憎まれ口をたたくので放置プレイをされていましたし。進路指導でなく進学指導しかしない教師は逆に軽蔑していました。
アイドルの彼女は、そんな自分を時折、励ましてくれていました。トレーニングしていると、どこからとも無くやってきて「余裕やね、やれば出来るんだから、ちゃんとやるんやで」と小言を言いにきたり、試合で痛めた胸骨を包帯で巻いている時は
背中をさすってくれました。
「お前あほか、全然、そこ関係ないねんけど」
「えー?ごめん。どうしたらいいの?」
「胸の骨やで どうしようもないやん」「ほっといたら治るで」
「じゃあ、なんか飲み物欲しい?」
「いらんし」

なんと味気ない私でしょうか。当時に戻って殴ってやりたくなりますね。

受験シーズンが近づくにつれ、アイドルとの会話も減り、気がつくとお互いの進路は決定し
なんとなく報告しあいました。
「おめでとうね」
「お、おまえもな」
「でも、東京の大学選んだんでしょ」
「そうや」
「大阪、きらいなん?」
「いや別に」
「東京に憧れてんの?」
「うるさいのう。マジに言うとな、その大学がたぶん、一番の近道なだけやし」
「そうなん そういう道に進みたいって言うのは聞いてたけど、大阪にも同じようなのがあるのに」
「なんで早よ、言ってくれへんの_?」
「別にええやん、おれは自分の目標があれば、それに一直線なんは知ってるやん」

「そうやけど、寂しなるね・・・」
「いや、まあなんとかなるもんやで」
「他の人は関西の大学ばっかりやし、あんただけやで」
「そこがええんやん、一人大阪から離脱やで」

「いつ大阪離れんの?」
「3月の半ばかなあ 寮の契約やら引越しの準備やらで」
「決まったら教えてな」
「いやや。そんなん、なんか照れるしなあ」「なんか皆んなそう言うねん」
「恥ずかしいっちゅうねん」「おれは一人で行くっちゅうねん」
「ええか、見送りなんかいらんからな」


本当は見送って欲しいけれどアイドルと付き合ってもいないし、告白するつもりも無かった私には出発の日時を告げる機会を
放棄しました。青春やねー。片思いの子を想いこそすれ、その理由で進路を決める発想もなかったのでした。そうとも知らずに。
自分の目標や希望にはまっすぐな私でしたし、今もなお、そういうところは変わりありません。

出発の当日、中学時代の友人や高校時代の友人、後輩たちがぞろぞろ。。
新大阪駅の新幹線のホームに大勢が詰め掛けていました。
すごく照れて気恥ずかしかったのを覚えています。
さよならの定刻はあっという間に来て、私は大阪を後にしました・・・。ぽっかりと開いた穴には気づかない振り。

東京での新生活は何もかもが新鮮で 東京のきらびやかな学生生活を謳歌する私がいました。
GWのある日、一通の手紙が届きました。
そこにはこう書かれていました。

こうちゃんへ

こうちゃん。元気にしていますか
早いもので、こうちゃんが大阪を去ってからもう1月以上たちます。
東京の水は合いますか。大阪の食べ物が恋しいんじゃないですか?
こうちゃんのことだからきっと、すぐに友達もできて
自分で面白いこともすぐ見つけて、可愛い彼女もすぐにできるだろうね。

高校時代は私にとっても、こうちゃんにとっても貴重な思い出だよね。
こうちゃんが山の坂道を駆け上っては、汗だくになってトレーニングしているのを
テニスをしながらよく見ていました。逆三角なこうちゃんは本当は女子にすごく人気があったんだよ。
知らなかったでしょう。みんなマキに遠慮してたんだよ。

マキに頼まれたとはいえ、嫌な思いもさせてごめんね。
マキと付き合うって聞いたときは、ちょっとヤキモチ焼いたんだよ、本当はね。

黙って作業してると怖い顔。男子も女子も近寄りがたい雰囲気だねっていうけれど、私にはそう見えなかったよ。
私の様子に合わせてボケてくれたり、たくさん笑わせてくれたよね。
こうと決めたら、なりふり構わず 先生が止めるのも聞かずにまっすぐ行ってしまう頑固なこうちゃん。
器用で難しいこともでも、なんでもやってしまうこうちゃん。設営班ではよく助けてもらったね。
自由で気ままで、マイペースなこうちゃんだけどいつも優しかったね。
人が困っているとき、何気なく助けてくれているこうちゃんだったね。知ってたよ。
自慢だったよ。私がこうちゃんについては一番、親しくて知っているんだよって。
でもマキのことで叱られてからは誰に聞かれても、本人に聞いてって答えてたんだよ。

そんなこうちゃんだから、勉強も大学も、きっと就職も全部、自分で決めて、遠くに行ってしまえるんだね。
ずっと大人だなって思ってたよ。それがこうちゃんの強さだね。

私も魅かれたそんなこうちゃんだから、きっと大丈夫。なにがあってもきっと大丈夫。
元気で、なんて心配する必要も無いくらい、なんだってできてしまうんだろうね。
心配なのは、大事なことを一人で決めてしまう前に、信頼する人には相談ぐらいできるようになってね。
あと、お医者さんに言われたことはちゃんと守ってね。無茶はしないでね。
「人の幸せを祈る、究極の一念は、祈ること」って言います。
私は祈ってる。こうちゃんの幸せを祈っています。


私もがんばる。語学を学んできっと教師になります。こうちゃんみたいに強くなれないけれど、
みんなに助けてもらいながら、がんばるよ。

たまには、みんなのこと思い出してよ。同窓会ぐらいは顔出してよね。

またいつか、会おうね。                   真由美




焼けてところどころ茶色に変色した手紙は、秘密の場所に隠してあり、思い出して引っ張り出してきました。

手紙を読んで鼻が痛いです。今の年齢になって初めて気づくこと、読み取れることもあります。
逃した魚は大きいなんて言うけれど、確かにそうかもしれませんね。
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だってこんな感じだったよ、アイドルさん。そりゃもう、飛びぬけて美人さん。

これを読んで、学生だった私は、確か「好きやったら、はよ言ってくれよ」「もう遅いわ!」とつぶやいていました。
私は幼過ぎましたし、彼女は自分の気持ちを抑えていたでしょうしね。彼女を追いかけるほど経済的な余裕もなかったですし。
大学3年の時、一度、同窓会?らしきものに行った時に彼女と会いました。
27才ぐらいの頃にも再会をしています。

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でも恋人同士になることはありませんでした。少々からかって笑いあっただけです。
あの手紙についてや、お互いが両想いだったことにも触れることもなかったです。
なぜ? それはわかりません。一言言えば、違う人生になっていた可能性もあったことでしょう。
結果的に結ぶことは無かったとしか言えません。その時々の心のタイミングは合わなかったということでしょうか。
結ばれぬまま、いつしか解けて行った淡い想い。
だけど多分、きっと、お互いが相手の幸せを祈っているんでしょうね。
とそう思っておきましょう。最低限、思い出したときぐらいは。。
それが良い思い出というやつですな。


けれど高校生のアイドルが見ていた私の本質は、今とそれほど変わりありません。17才の自分と50間近のオッサンが
本質的にそう変化無く生きていることに唖然とします。
社会をそれなりに知り、専門的な経験や技術をそれなりに身に付けた意外は、あんまり進歩していないかもですね。
老成し、後輩思いになったことや自分勝手さが若干、丸みを帯びたぐらいでしょうか。

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斉藤由貴つながりで思い出した、そんな小さな青春時代の1ページ。

薄くピンク色に色づいた長野方面の山々と空。車窓を眺めながら
クーラーの効きすぎで鼻水が止まらないおっさんのノスタルジーを
盛り上げてくれた夕陽


ありがとう。
あなたと あなたと あなた方が

自分という人間を支え、自分という人間が開花する。
いくつになっても新しい自分の発見がある。
ほんの小さなことだけれど

開花した自分が
あなたと あなたと あなた方へ
感謝の思いと 愛情をもって
精一杯、生きてきた証を示す

ブログに綴る生易しい夢物語は現実には少なく
無言の厳しい叱責を感じさせることも多々あるかもしれないけれど
その存在を脅威に感じることもあるかもしれないけれど

引退するその時まで
時に嫌われようと

その意味を10年後に理解できようとできまいと
少しだけ役立つように
がんばってるよ。
気がつく人に向けてね。
それがきっと今の私の使命だから

強い意志と行動で
眩しいほどに輝きながら
生命を燃焼させなさい。

人生とは、その日々の、その瞬間の
軌跡に過ぎないのだから
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[ 2016/08/11 23:20 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

黄昏時に思い出したこと

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斉藤由貴という歌手をご存知でしょうか。
私が高校生の頃でしたか、とても人気の合った歌手でした。
「初恋」
「卒業」
「情熱」などなどたくさんのヒット曲は今なお、人をひきつけているのではないでしょうか。
もしくは、、ノスタルジックな気分に浸るには十分な曲想です。

ふとした拍子に
甘酸っぱい、青春の1ページを飾るメロディをいまでも思い起こします。
そんな斉藤由貴さんと優香を足して2で割った高校時代のアイドルの話

ちょっとした与太話ですが
高校時代、やはり例に漏れず、学園1番の美少女がいました。
彼女は思い出補正を抜いても、とてもきれいでいて 陰のある
瞳の美しい女の子でした。確かテニス部の所属で、手足の長い 長身の彼女はひときわ眩しく
輝きを放っていたように記憶しています。
またスケベな話なんですが、彼女って
胸が大きかったんです。あはは。そりゃあさあ
目を引くわね あはは

目が合った男子生徒の大半が「あの子は俺に気がある」と勘違いを起こすほどに
見つめる瞳が魅力的な方だったように記憶しています。

私もそれに漏れずに 彼女に密かに憧れていた男子生徒の一人でした。

実はあの子は誰~先輩の彼女であるとか
誰々君と付き合っているとかのうわさを聞き
何食わぬ顔をしながら 落ち込んでいた。。
友人や知り合いが彼女の話をするたびに、聞いてない振りをしていました。
密かに思いを寄せていることを隠しながら元気に騒いでいた そんな青春時代

高校2年でしたか、学園祭の準備で大きな横断幕や
校舎に下げたとてつもなく大きな学園祭のテーマを表現した絵などを作るグループに配属された時に
初めてその学園のアイドルと同じグループになりました。アイドルと縁ができたきっかけですな。
クラブ活動と掛け持ちで忙しい彼女は、たまに製作現場に顔を出してできることを懸命に取り組んでいるんですな。
スタイル抜群、明るく陰があり、気立ても良く 面倒見が良く、責任感もある。そらまあモテル訳ですな!

同じグループとはいえ、なかなかお近づきにもなれず、
さりとてへらへら近づいていけるほどナンパ野郎でも 軽いヤツでもなかった当時の純な私でしたので
なかなかもどかしい時間でしたが
大きな文字を描くための下地のレタリングが得意だった私は、彼女の分までやらされたことがきっかけで
彼女から直接、お礼を言われ、私に急速に接近してくるようになりました。

以来、私の姿を見かけると彼女は駆け寄ってくるようになり
内心ガッツポーズなのに 照れてぶっきらぼうな私をからかうように
作業の進展具合や、私のプライベートなことをそれとなく聞いてくるようになりました。

「ずっと好きでした、付き合って下さい!」
アイドルと同じテニス部の別の女の子から告白を受けたのは
学園祭の終わって間もない初冬の頃でしたか

当時、テニス部には、アイドルと同時に
多くの美少女が所属する、男子生徒には禁断の憧れの巣窟だったのです。
そんなメンバーの中のこれまたひときわ可愛いタイプの女生徒の突然の告白でした。
「すごい、真っ黒だなあ、歯だけ白いなあ」という印象。
夏の練習で日焼け、テニス部の女子は全員、真っ黒だったのです。

明確な返事をした記憶は無いのですが、断られるはずも無いという自信に満ちたその女生徒は
いつしか彼女のような存在で、周囲にも根回しが早く 気がついたときには
カップル扱いされていたように思います。私の個人的なことに詳しいので事情をそれとなく聞いていくと
案の定、アイドルに依頼して、その女生徒は情報をゲットしていたのでした。
幸い、帰宅部をしながら空手道場に通う私と暗くなるまで部活に明け暮れる女生徒とは一緒に帰ることもなく
たまにかかってくる長電話に付き合えば良いだけで、偶の週末に映画に誘われることがあるぐらいで
ごく平凡な高校生の男女交際でありました。

当然、アイドルの彼女からも様子を聞かれたり、からかわれます。私の情報を流していたのを責めた時、とても悲しい表情で
謝られました。その頃、そのアイドルとはすでに普通に友達の関係で、周囲から紹介を依頼されるなどしていました。
緊張もほぐれ、大阪でいうところのツッコミをしたり、ボケも放り込んでいました。私が後輩にきつく叱ったことを
やりすぎだと叱責されることもありました。

当時付き合っていたことになっていた彼女とは高校3年の春に別れることになるのですが
それぞれが進学や活動に忙しくすれ違いが原因でした。私がツレないのもいけなかったのでしょうが・・・。

アイドルの彼女からは「残念だったね」「あんたならうまくやれると思っていたのに」

「でもなんか、ほっとしてるよ」

青かった私は、彼女の言葉の意味が分からず、慰めてんのかな?と聞き流していました。


後編へ
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[ 2016/08/10 22:12 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

断り方

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昨日、散髪に行きました。

夏らしくさっぱりした髪にしようと思い
「夏なのでがっつり切ってください」

いつも行く散髪屋さんは文字通り散髪屋さん。
魅力は安いから。

何千円も出してちょこっと切る美容室なんていく気はサラサラないです。
昔で言う床屋さん風な理容室。

そんな店でも、毎年、夏になるとスーッとする整髪料やシャンプーを勧めてくる。
ふんふんと話を伺いながらあまりに押せ押せで話してくるので話の方向を変えてあげました。

「兄さんのカットする姿は切れがあっていいねえ」
「美容師のプライドを感じますよ」
「かっこいいねえ」

そのお兄さん美容師は本当に格好良いから、本心で言ってますからね。

するとテレながら、
「うれしいですねえ」
なんて態度と表情が変わりました。
つづけて職歴やこだわりの道具について質問していると
いつのまにか押せ押せ営業トークはなくなっていました。

1回戦。おじさんの勝ち!
でも、あとで上司に小言を言われてるかもね。

さて2回戦。

今度は可愛いお姉さん。
こういうのに押されると正直、おじさんは弱い。
案の定、シャンプーの際、
「すっきりと涼感が続くシャンプーになさいますか?」
と説明が始まった。
ふんふんと伺いながら、どうしようかなあ。。
「正直、安いしお姉さん、可愛いし、いいかなあ。。。」
悩んでいると通常のシャンプーが始まっていた。

「お勧めをしてもらおうかと思ったんだけど」
「タイミングが悪かったね」
「ごめんね」

「いえいえ、次回はお願いしますね~」
なんとも可愛い、爽やかな笑顔。

2回戦は引き分けかなあ。

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まあ、すけべ親父のたわごとはともかく
日常や業務上で断る場面や断られる場面に遭遇する。
賢い人、大人な人はそれとはわからないやんわりとした断り方をする。
<私的には、なにがなんでも要求を通すことや、依頼を拒否するこが
優秀さの証明とも勝利とも捉えていませんし、互いの人間性、業務の状況を理解し合える
良い機会でもあると思っています。>
そもそも信頼関係が成り立っている場合、ただの協議です。
WIN WIN ってやつ。

内容にもよりますが、優秀な方々は相手を出来るだけ傷つけないような上手な言い訳を用意しています。
そして翌日、さりげないフォローまでできるすごい奴もいます。
公式は<謝罪><感謝><理由><お断り><代替案>というラインです。

ちょっとネットで調べてみるとそういう断り方について解説しているサイトを見つけた。
たくさんあるもんですね。
ビジネス上のこと、プライベートでのこと場面ごとに分けられていて読みやすいものです。
なるほどなあと思う、上手な言い訳がずらりと並んでいます。
これを数回続けると、さすがの空気を読めない私でも分かりますって内容。
要するにもっともらしい理由、つっこみしずらい理由で拒否、拒絶をやんわりと伝えるということですね。

私はこういうところが実に苦手で、なんだかんだで受け入れるか
発展的な逆提案で他所の部署に回したりするのが精一杯。
もしくはやくざモード(爆
一時、石原慎太郎の「NOと言えない日本人」という題名を思い出しました。

上手に傷つけずに断れる賢い人
うらやましい、素敵ですね。

タイミングをズラす、上手な断り方の技術もさることながら
なぜ拒否、拒絶されるかにも考えが及ばないと片手落ちです。
また上手に断るのはその相手と、良好な関係を維持したいからですしね。

シチュエーションにもよりますが、このなぜをいち早く察知することがお互いのためでもあるように思いました。
一方からの提案や態度が相手にとって負担であるからですね。
もしくはお局様や監督者等、第三者の存在の影響もあることでしょう。

それでも理屈を並べて押し通すか、遮るかという単純な図式。
これは対等、もしくは目上相手という関係が前提です。

業務上ならば、職権で「言い訳すんじゃねえよ」で終わることですからね。


さて、頼まれると断れないおじさんですが、それは心が広くて
余裕があるからとでもしておきましょう。
忙しいから、めんどくさいからNO!という状況がほとんど無いんですね。
だって拒否することよりも、それを如何に早くきれいに処理するかを考え結果を出したり、
一見関係ないことを結び付けて一挙に解決に動くほうが面白いから。

残業限界、残り1時間半で組んでいた仕事にひとつ二つ仕事が増えてもなんてことは無いですから。
それに勇気を持って頼んできた人の気持ちを思うとねえ。
時には人材育成の観点からアドバイスを少々述べておきましょう。「それなら一人で出来るでしょ」と。

今日の結論
<<まあ、あんまり人を頼るなってこったな>>

あれ?

まあちょいとネットの知識を仕入れてもね、急には変われないよ、

だっておじさんやもん みつお



だれ?たぬき親父って陰口たたくの?_?
あはは、

だっておじさんだもん
まあだいたいお見通しよ!!! へーじ
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[ 2016/08/07 09:13 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

世の中、捨てたもんじゃないねえ

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このところ、祝い事が続いています。

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時に、私は記念日系に非常に弱くて、

最近は事前に「忘れちゃダメだよ」と連絡が来ます。


いい訳になりますが、なぜこんなに記念日を忘れてしまうのか
自身に問いただした結果。・。。

小さい頃からこういったことに対し、両親が疎く
人を祝うということを躾けられてこなかった。。。
人のせいにしていますね。。卑怯だな
こんなダメ親父暦がなんと20数年続いています。
わお、文章にして最悪な私。。。


ちょうど記念日の当日、バタバタ忙しい日常の中、業務を終え、帰路の途上、
あまりにも暑くてついつい池袋で一杯。。

ライナーに乗って、ハタと思い出しました。

真っ青になって地元の駅ビルにある花屋とケーキ屋に駆けつけるダメ親父です。

なんと連続で同じ醜態を重ねてしまいました。。
<これがなんと!毎年の恒例行事。。。最悪ですね>

花屋の店員さんは親身になって相談に乗ってくださり
決して高価ではない予算ですが、範囲内で花を組んでくださりました。
何重にも装飾の色紙で丁寧に飾り付けてくださり、しかも多分無料でした。
あまりの感激に不覚にも涙してしまい。。。
店員さんも一緒に涙してくれました。

今日はそのお礼に、近くのカフェで手土産を買い、御礼を申し上げて帰宅しました。
店員さん、ありがとう、また必ず利用します。

ささやかなケーキと花束
喜んでくれてうれしかったです。

でもこれとは別にやっぱりプレゼントを買う羽目になりました。
まあええやん。

ちなみに2枚目のケーキを買う際も店員さんと相談しながら
ケーキを選び、ろうそくの種類など相談にのってもらいました。

偶然にも、ネームプレートに書く名前を聞かれ答えた段階で
店員さんと娘が同級生であることが判明しました。
苗字はこうですよね?
「へ???」「なんでしってるの??」
「娘さんと私、同級生ですよ!私も20ですから!」










「いいパパで、うらやましい~」
「あはは汗」
「これのほうがきっと喜ぶと思いますよ!」
「はい、わかりました」

「あの~」
「はい?」

「このことはどうか内密に。。。」
「はい!もちろんです!」

「お願いします!!!」

すごい汗をかいてしまった

何度もお礼を言って、辞しました。


職場では、ちょいとお調子者のおっさんですが

実態はバカボンのパパクラスですな!

いやー世の中の男性諸氏の皆様
みなさんはどうやって切り抜けているんだろうか
こつを教えてください

私って毎年、小言を言われて教育されても

このザマですのよ
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[ 2016/08/03 22:02 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)

笑うこと 幸せなこと

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私の周りはたびたび笑いに満ちています。

集中するときは、誰も寄せ付けない自分と
さあ楽しもうという時の笑いに溢れた自分がいる。
どちらかというと口下手なはずなのですが。
あまりの違いに困惑する人もいます。

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私は
幸せのオン、オフとも思っています。
私自身が笑いを取ることもあれば、人の話を広げてたくさんの人で賑わう時もあれば、
相方さん、仲の良い後輩、新人さんを相手にマンツーの時もあります。
楽しい会話はやはり潤滑油。

どんなに苦しくても真剣勝負と楽しい会話。
おかげで身体の重い、朝の通勤電車も楽勝です。
職場に向かうことが楽しみだからです。
私の周囲の人も同様のことを言ってくれます。
よほどの体調不良でないかぎり、皆、休みません。

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流行りの芸人さんのように特別、話術があるわけでもなく、
あくまで一般人の会話レベルです。
ですが自身の笑顔、相手の笑顔が見たいというか、引き出したいというか
そんな遊び心が根っこにあるようです。

旅に出たとき、仕事の合間、休憩時間、近場での買い物中
出くわしたイベント、アクシデント、会話、いろいろなことに楽しさを見つけ、
一期一会を楽しむことも多いです。

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関西弁のおじさんでいる時が一番、自分らしくいられます。
考えの表明、感情、思考、本音、記憶を吐露するとき、やはり大阪弁がもっとも自分を表現できます。
うまい下手ではなく自分を表現するにはそれしかないという意味です。
ですがやはり相手を選びます。気の置けない人、この人とは本当の自分で語り合いたい。。という限定的な面もあります。
標準語で話しているときの自分は、どこかで自分を演じている自分を客観的にみていることがあります。
これみよがしの大声の関西弁はやはり嫌味で嫌われますのでお気をつけあそばせ。

一方で、過去に様々な事情ですれ違ってしまった方々、病気休暇上がりの私を見下した方々とは、
ほとんど口を利くことも無いですし、近づくこともないです。
病気上がり結果、周囲の人間性をよく見て判別することに役立ちました。
挨拶程度は常識の範囲ですが。まあ合わないということで割り切っています。


たくさん話したいなあと思っていた方と話すときは、とてもうれしいものです。
そんな思いが通じるのか、話が少し弾みます。
時にはサインで話すときもあります。

微妙に誤解されてるなあということも時にはあります。
でも気にしないです。それが自分だから。

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緊張している自分。どもっている自分。
甲高い声になっているとき
低いトーンのとき
でかい声。。あはは

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会話。

一口に何気に行っている「会話」

我々の会話は情報戦です。
コンピューターよりも速い速度で計算と感を働かせ、会話の行方を誘導し、見通し
相手の表情や動作から、相手も気持ちを読み取り、進路変更するのか、
そのまま勢いに任せて話し続けるのか。。
相手の文脈や意思に沿ってツッコミ所を模索してみたり。。。
オチや笑いを取るパターンまで0コンマの単位でシュミレーションし
下手をすれば小一時間、会話を続けます。

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情報戦の長時間化は、非常に疲れるときもあれば、
あっという間の時もあります。

元気が無いなあ、心配だなあ 忙しそうだなあ
いろいろな相手の状況に合わせつつ
引き気味に 時に遠慮なく

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本音トーク
ぶっちゃけトーク
聞き出しトーク
いじり倒しトーク
目線やしぐさでの会話のようではない会話

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こんな大阪弁のおじさんに付き合ってもらって
ありがとうね。でもできるだけ楽しくやろうよ。
難しいときもあるけれど

明石家さんま2


大好きなあなたたちとあとどれぐらい一緒にいられるかわからないけれど
これからも元気でうるさいおじさんですが
技術はぴか一、汗だくになってがんばるおじさん、
やさしく丁寧な仕事 パワー溢れる力仕事
故障したパソコンやプリンターの修理も
新たな商品企画
現場の指揮、人材育成
安心と納得の営業トーク
何だってこなせるよ

助けられることを恥じないで
一人ひとりの強みを活かす仲間
サークル オブ サポート
誰かが誰かを支え その輪は幾重にも広がっていく
その中心は楽しい笑い

いろいろな顔のおじさんを見守ってくださいね。

私もあなたたちを見守っていますからね。
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[ 2016/08/02 00:56 ] SUNTORY OLD | TB(0) | CM(0)