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少し元気が出てきました。
健康増進をテーマに、公開を再開します。
遠くからエールを送って頂いた皆様に感謝申し上げます。
大人しく過ごしていると、やはり太ります。80キロを超えてしまわないように指導が入りました。
ウォーキングをとりいれようかな。
続くように心がけよう
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ある日の心象風景。。。

けだるい午後の時間。
汗ばむ肌を流しにひと泳ぎ。
ひんやりと心地よい 壊れかけの錠
もう遅いかもしれないなと思いながら、祈る思いで鍵を探す。
汗ばんだ体に心地よい水の香り。。。
コンクリートやマットからも懐かしい香りが漂っている。。
薄曇りの空からは、少しの青空と陽光。。
たかだか4か月に満たない間でも過ぎ去ってゆく時間は取り戻せない。。。
背中に感じた気配に 気後れした瞬間
遠ざかってゆく後姿
「すべてお見通し」と微笑む。
どれだけ取り繕うとも、壊れゆく、か細いラインは
最後のしなりを残している。
あったはずのものは、いつも見つからない。。
あなたはあなた 私は私
あるはずのものに 気づかないのは いつも私
探すことを止めたとき 目の前に横たわっている
そっと体を拭ったはずのタオルは いつも水底で揺らめいている。。。

月に一回程度、通院しています。
HbA1cという値がとうとう6,6を示しました。目標の7以下を下回りました。
ひどいときは13もあった数値でしたが、ようやく半分になってきました。昼食から約6時間経過した検査時の空腹時の血糖値も118を示すようになっています。仕事柄、よく体を動かすこと、体全体の筋肉量が多くエネルギーを消費しやすい体質であることも功を奏している一因だそうです。
しかし油断は禁物。
ほぼ節制で保たれているからです。
あとは、昼以降の異常な倦怠感が出ないようになればうれしいのですが、これが目下の悩みです。
この疲れはまだ原因不明で、空腹時の低血糖状態が原因かと思いましたが、数値からは原因とは考えにくく、ストレスでは?とも言われました。とにかくへたり込んでしまいいびきをかくように寝込んでしまいます。

知人が仕事をやめて、プロの道を歩むんだそうな。
何のプロでしょうか。カメラマンだそうです。
健闘を祈ります。素晴らしいカメラマンになってほしいと願っています。彼は感性が素晴らしい、情熱家のタイプ。
思う存分、自分の道を突き進んでいくことでしょう。

フェイスブックなるものが流行していますが、皆さんはセキュリティ、プライバシーを保護していますでしょうか?
検索機能で簡単に、フェイスブックを利用している友達を漢字やローマ字で検索できてしまいます。
そして彼らの日常や趣向を知ることもできます。
旧知を温める機会になることもあるでしょうし、予知しないストーキングに会う事にもなります。
フェイスブックは便利で楽しいツールであると同時に、自分の名前、誕生日、住所、趣向を世間に曝してもいます。お気をつけ遊ばせ。。

最近の気に入ったアイテム。。


ダウンベスト。。超寒~い季節には、ジャケットとダウンパンツ。ちょっと厳しい寒さには、ジーパンとベスト。
作業時の暑いときはTシャツ一丁。
状況によって着替えまくりです。
なんとなく現像練習して遊びつつ、雑感を書き連ねて。。。
先日、経過観察中の持病の検査の結果、服薬を行うことになりました。
約2年にわたって食事療法を行ってきましたが、体調管理に限界を感じていることを伝えた結果です。
処方されたのは、比較的新しい薬で、一日1回、一錠でよいとの事。
(様子見なのでしょう)
飲み始めて実感できること。
階段ののぼりが楽になりました。
これまで3階の階段を上ると、でん部から足全体が疲労感で一杯になることがしばしば。午前中から働き、動きが激しいと午後3時ぐらいからふらふらになり、一休みしないとどうにもならないことが多かったです。
こういう状態が続くと、仕事の精度が納得いかないものになったり、思考力が低下していく自分にストレスを感じたり自信喪失に陥りやすい状態が続いていました。ブログの文面上では表面出でてきません。あくまで内面のことです。
内面のことなので、当然、心身症やうつ病のように眼に見えない症状は、周囲のヒトに理解されにくく誤解も生じやすいことも。(つらつらと病気のことを説明するのも悔しいのであまりしないようにしています)
こんな状態をこれ以上、続けていると別の部位が病んでしまうのでは危惧するに至りました。
服薬して約1週間と少し。楽になったので、うれしいです。
心配されていた
動脈硬化も実年齢よりも若いとの事。禁煙を勧められていましたが、節煙ですみそうです。懸念の血液中の数値も正常値を示しているとの事でした。
2年間の苦しさを思い返し、涙が出ました。
いずれにせよまだまだ元気に、仕事に、趣味にまい進し、家族を養い、人生を謳歌しないといけません。
健康の大事さを噛締めつつ節制の勤めてゆきたいです。
自身の尊厳を守り、胸を張って生きていけるように病気を克服し(コントロールし)もっともっと楽しもうと思います。